監視するの楽しくなってきた

またも監視の話。
今日はなかなかすごいボリュームの証拠を残すことができた。
相変わらず嫌いな人への愚痴、文句、批判、悪口。
私の名前は一日一回話題に出れば良い方。(嬉しい)
もう4週間くらい経ったかな。
今日は営業マンがほとんどいなくて、事務の人ばかり残っている日だった。
そうしたら、私には一言声をかけただけの上司が外出先から堕天使に心配のメールを送っているようだった。
堕天使が何を返したかわからないけど、その返信で
「私も会社が良くなるように頑張ってますので」というような内容が書かれていた。
おいおいこれは問題ではないか。
あなたは今営業マンではない。先に考えることは他にあるはずだ。
表面上は部下を気遣っていながらも、結局一番心配なのは堕天使ではないか。
与えられている仕事すらもままならず部下のストレスを溜めさせ、自分は頑張ってます風な空気を醸し出しながら(出てないけど)お気に入りの人間を贔屓しているではないか。
それでいいのか。コンプライアンスを最も重視せねばならない役職が。
そもそもあなたに何ができるというのだ。
本職にいた頃でさえ碌に成績も出せず上層部からお荷物扱いされ、今のこの役職に飛ばされたあなたが。
いくら望んで得た地位ではないとはいえ、それなりに給料をもらっている立場ならばひとまず今までのことは置いておいて、今の仕事の知識を自ら得るなりしなければならないであろう。
そんな役職に就いている人間が、あろうことか今の仕事を差し置いて別の人間の心配をするなどと。
言語道断。
とまあお堅い口調になってしまったけど。
ホントうちの会社は水面下でえこひいきすることは大好きだからね。
どうせ一年で前の場所に戻されるんだから(と信じてる。そうならなきゃ自分のストレスがヤバイ)せいぜいぐちゃぐちゃにしておくれ。それも来年以降の評価につながるから。
むしろお気に入りの社員と新しい会社でも作っておくれ。
対立している二つの部門、どちらが生き残るか試してみたいもんだよ。