相変わらず語る


今日はスポーツフェスティバルという学祭的な催し物に参加していた。
楽しかったかは別として、祭りの間中悶々と考えていたことがある。


凌統恋のマイアヒ踊らせてみたい


また凌統話かよとか言わないで下さい。
夢中なんだからしばらく語らせろ!そのうち落ち着くので冷たい目で見てやってくださいな。
で、話は戻るけど。
あのやる気なさそうな顔で、マイアヒ〜って歌わせて踊らせたらきっと楽しいだろうな。


凌統「(両手と片足上げながら)マイアヒ〜…って、何でこんなことやんなきゃなんねーんだっつーの…」


とか言って嫌々踊ってくれると楽しい。笑える。
そして隣では甘寧陸遜孫策がそれはもう盛大に恥知らずに踊っていてくれてるともっと楽しい。
呂蒙周瑜は端っこのほうで胃を痛めながら傍観してくださると大変よろしい。
さらにその反対側では孫尚香大喬小喬が倖田未来なんかを踊ってくれてたりするともう最高だと思う。
呉の人たちってアットホームな雰囲気があるからきっと皆喜んでやってくれることだろう。
勢いで海に飛び込む人なんか出ちゃったりして大騒動になってもきっと誰も気づいてくれないことだろう。
そんなイメージを、私は呉に持っている。(どんなイメージだよ)
凌統って、実際こんなキャラじゃないと思う。つか、こんなキャラではありません。確実に。
でもどうしても彼をそういう役どころにしてしまうのは、私の目に彼に対する何らかのフィルターがかかっているからだと思う。
ゲームでは至って普通のキャラ(とも言いにくいけど)なんですよ本当は。
私がちょっとおかしいだけなんですよ本当に。
でもこれも今は彼に夢中になっているからだけなのであって、そのうち、もう少しすれば多分まともな発言ができるかと思います。
つか


凌統苛めてぇーーー!!!


これ以上何を書いても凌統への愛しか溢れなさそうなので終わります。