覚えてたら帰ってから続き書く
霜月は○かさんの歌「荒野に咲く祈り」が
三左過ぎて禿げそうになった・・・
帰ってきて覚えてたら歌詞と詳細書く。
もう12日の夜だけど。
さっそく書いていくよ!
その前にちょっとだけ注意書き。
※全部歌詞を書くのは禁止されてるので所々抜けてる箇所があります。
※BASARAはやり込んだわけではないのでゲーム内の設定・歴史・台詞等と違っている部分があります。
※大半が妄想です。
※語彙が少ないです。
※腐ってます。
よろしければ続きから。
青い月が照らし出す 永い闇の中で
繰り返す血の記憶 零れ落つ涙
↑
最初のこの部分だけ三成視点。
アニメルートで左近が命を賭けて正気に戻した後の三成。
血で染まった左近を見て思い出す、自分が殺した兵士たちや、先立った秀吉や半兵衛の記憶。
共に歩む 穏やかな幻想
すれ違う想いは 絡ませたこの指も別つ旋律(しらべ)
↑
ここから左近視点。
秀吉の統治する日ノ本で三成と共に穏やかに生きるという望みは叶わず
主と友を失い自棄になる三成と、傍にいても何もできず苦しむ左近。
過ぎた日の心 贖うため 果てしない時を時を往く
振りかざす刃の意味を 胸に刻み
↑
「過ぎた日の心」は昔の左近。
三成は、ただひたすら死にたいと思っていたあの時の自分を救ってくれた。
あの頃の自分とはもう違う、これからは何があっても三成についていく。
自分の力は三成を守るためのものだから、という左近の決意。
荒れた野に咲く花は 儚く強く生き
その命の灯火は 大地に煌く
↑
左近でも三成でもどちらでもおk。
いつ死ぬかも知れぬ戦場を必死に生きる。その命の輝き。
共に願う 永久(とこしえ)の安息
↑
いつかは二人とも願ったはず・・・
交わした剣戟は 絶望と悲しみの末の答え?
↑
三左シーン第一弾。アニメルートの問題のあの戦闘。
気が狂った三成と刃を交え苦しむ左近。
揺るぎない想い伝えるため 閉ざされた道を行く
振りかざす刃を受けて 傷ついても
↑
三左シーン第二弾。そしてクライマックス。あの問題のアニメシーン。
三成を助けるためなら、どんなことでもする。たとえ自分の命が果てようとも。
そんな左近の揺るぎない意思。
閉ざされた扉っていうのは、その先がない未来。つまり左近が死ぬ未来。
そして最初の歌詞の部分へ戻る。
といった感じで終了。
歌詞はこれで終わりじゃないんだけど、あとの部分はちょっと変換しづらいから省略しました。
この部分の歌詞、まんま三左だよね・・・
普段何気なく聞いてた曲からまさかの三左シーン再現で妄想が大爆発しました。
語彙力がないからなかなか書くの難しかったけど、でも楽しかった。
また何かあったら書きたいと思います。