早すぎ

ついさっき、マ王のゲームをクリアしました。
大事にやるとか言っといて早すぎ!自分でもビックリです。
もちろんEDは次男編。
ここからネタバレになるので嫌な方はスルーお願いします。




ちょっとストーリーに無理があったかなって感じ。
次男が何故離反したのかとか、どうして大シマロンにいったのかとか、
何故ベラールの命を受けていたのかとか、はしょりすぎ感があった。
もちろんあの協会からどうやって生き残ったのか、もね。
あと眞王が無理矢理出てきたのもいただけませんでした。
つーか、箱一つしか出てないし!次男普通に戦っちゃってるし!
普通に眞魔国戻ってきちゃってるし!
まあその辺はスルーしかないってことですか…


とにかく、ED。
次男が戻ってきてくれてよかった。
話の途中でサラが「僕の前世はこの魔石の持ち主云々」言ってたから「え?」とか不安になっちゃったじゃないか。
おい次男、なんでそれサラに渡したんだよ。それはもう陛下のものなんだろ?
サラにやるなっつーかむしろつき返されたときに受け取るなよ!
あいつは本当に情けない奴なんだと再確認したよ。
…まあ、そこがいいんだけどさ。
次男も陛下も、たくさん生涯はあったけど、幸せになれてよかったね。
さて最後に一言。


「喬林先生とテマリ先生は神!!!!!!!!!」


原作公認、ありがとうございました。