特に書くこともなくダラダラ毎日

いつも日記のネタは朝バスの中で浮かびます。
というか、一日の中で仕事中以外に一番物事を考えるのは朝のバスの中なので(夜は疲れてるし)
よくポンポンと「あ、今日はこれ書こう」とか浮かびます。
しかし私はアホなので、そこで携帯なりに書き留めれば良いものを、頭で覚えてようとするので、夜になると忘れます。
そんなことがもう3、4回あるのに、未だにその癖が付きません。まあバスの中で携帯をいじること自体に抵抗があるのですが。
だから書こう書こうと思ったネタは書けずに終わってしまいます。
この前もメッチャ良いネタ!と思って覚えておこうと思ったネタを忘れてしまい、しかも何かネタがあったことだけは覚えているのですが、肝心の内容が思い出せないために書けずにいることが一個くらいあります。
まあそれは思い出したら書くので、気長に待ってます。自分で。


なので最近は夜も色々考えてます。バス停に行くまでの道のりとか、帰りのバスの中でちょっととか。
今日は「ちょっとした生きる理由」について考えました。
よく生きる理由ってなんだろうとか考える人がいますが、私はこれでいいんじゃないかって考えました。


「他人の人生の話を聞いて感動する」


自分は他人というものが居なければその違いを区別できないし、他人が居てこそ自分が他人と比較できるのではと考えています。軽くね。
で、他人の人生に感動できるってことは、他人に感化されるってことで、何かしら得るものがあるのではと思います。
他人の影響を受けて何かを得ることが出来れば、私はそれで充分生きる理由になっているんじゃないかと思います。
それが例え友人の話でも、ネットの作り話でも、漫画の世界でも。
だから、別に普通に他人と「今日はこんなことをした」的な話をしてれば、充分生きる意味はあると思う。


よくわからない話になってしまいました。本当はもっと簡潔に分かりやすく説明するつもりだったのに。
まあいいや。自分のボキャブラリーなんてこんなもんさ。
分かる人、分からない人、興味ない人。おヒマでしたらそれぞれに考えてみてください。